どもども、だんぼーるです
先日、長瀬智也さんが1人でサーキットを走る『ぼっちサーキット』や1人で飯を食う『ぼっち飯』なるものを立て続けに投稿してイケてる、ワイルドだなんて記事を見まして
写真や動画内に1人でいればぼっち、という新しいスタイルを築き上げて
いよいよぼっちも多様性の時代なんだなって笑ってたんですけど
真のぼっちはトイレで飯を食うんだぜ( ^ω^)・・・汗
ま…まぁさすがにそこまでに至ったことはないんですけど
でも、トイレで飯食いたくなるほど人間関係しんどいってことはありました(^_^;)
職場で話し相手がいない
先輩上司は仕事を教えてくれず
パートのおばちゃんはいつもイライラ
同僚も別の部署で親しい人もおりゃん
この時ばかりは流石に死にたくなりました:(;゙゚''ω゚''):
その仕事はすぐ辞めましたけどね 笑
その後、1人でもできる職場を探して徐々に人との付き合い方に慣れていったんですけど
マジのぼっちってほんと辛いよ?まるでロボットみたいだから 汗
でもさ、こんな経験があるからこそ
ぼっちの気持ちがわかるっていうかね
友達は少なくてもいいって思うようになって
だってぼっちって友達厳選してるもん
この人は友達とは違うかな?この人は知り合いかな?とか 笑
知り合い多くてもしがらみだけ強くて、関係性が薄い薄い
なら理解できる友達1人2人でいいじゃんってなってね
学生って強制的にクラスに押し込められるから
友達多い方がいいって考えがちなのはそういう環境にあるからなんだよね
社会に出ると友達減るっていうのはそういうこと
だからぼっちとかってネガワードはそんなに気にならなくなった 笑
誰かが言ってた友達より家族を優先するようになるって言葉
ほんとそう
だからって蔑ろにするってわけではないんだけどね
うーん、難しいな
まぁ人間1人じゃ生きていけないってことかな?
よくわからないけど、これで〆!
ではでは~