どもども、だんぼーるです
今回はゲームネタ…
バハムートラグーン、通称バハラグです(・∀・)
SFCの末期、スクウェアから発売されたシュミレーションRPGで
簡単に言うとファイアーエムブレムにドラゴン育成をプラスした感じですね
凄くどうでもいい話なんですが
まだ小さかった頃、シュミレーションとシューティングのジャンルの違いをよく理解していなくて
シュミレーションRPGのことを
シューティングRPGと言ってました 笑
しかも得意げにww
多分語呂が似ていたので脳内バグっていたのでしょう
友達も不思議そうな顔をしていたので
こいつバカだなって思ってたんでしょうね
無知って罪だな…笑
さて、そんなバハラグなんですが
ストーリーは占領された母国を取り戻す
と、至って普通の内容です
なんですが、このゲーム
登場人物にクセのあるキャラが多くて
例をあげると
常識人枠がほとんどいない 笑
そしてヒロインのヨヨが
敵の将軍にNTRされます
タイトルの台詞は敵国の将軍パルパレオスとランデブー中での一部なんですが
ネットでもわりと有名な台詞ですね 笑
只これ、ゲーム中は主人公のビュウと両想いみたいな描写になってますが
私はネネと意中になったつもりは全くありませんし
なに勘違いしてんだって思ってました 笑
なんなら主人公に誠、ヨヨに言葉とつけてやりたいくらいです(ゲス顔
あと台詞回しが微妙にポエムチックというか所々にクサいところがありまして
それもそのはず
シナリオを担当したのが鳥山求さん
あのラグーン語の生みの親です 笑
本作はここまでではないんですが
前兆は見られた気がしますw
先程も言いましたがゲーム自体はとてもよくできているんですよ
ドラゴン育成システムも強くなる過程が楽しいですし
ゲームの難易度もそこまで高くはありません
強くてニューゲームも完備して
やり込み要素もあります
それ以外がクセつよなんですよね 笑
因みにこれなんだと思います?
味方ユニットのドラゴンです
見えませんよね!?
でもドラゴンなんです
スクウェアがそう言うんだからそうなんでしょう!
因みに進化すると増えます
グロイです 笑
とまぁ、なんだかんだ難癖つけましたが
ゲームシステムは優しくできていますし
ドラゴンも進化するとカッコよくなっていくので
育てる楽しさは十分ありました
途中で寄り道してレベルを上げることができるので
詰むということもありません
上記の台詞でネタにされている部分はあるんですが
私はよくできていると思いますね
キャラを除けば 笑
ではでは!